【Tailor Fukuoka Ginza Blog】

皆様こんにちは。

テーラーフクオカ銀座店の木村です。

先日、アートメイクをしてきました。

まだ1回目なので定着はしていませんが

結構いい感じです。

さて、本日はこちらの紹介。

【FABRIC】

HARRISONS

W100％　

No．SSJ6189

~sample suits price~

¥81,000+tax

→¥56,700+tax(¥62,370)

30%OFF

~jacket size~

着丈　72㎝

肩幅　45.5㎝

身幅(半寸表記)　49㎝

袖丈　58㎝

衿巾　9.5㎝

ハリソンズの生地で作った

こちらのジャケット。

若干の麻も含まれるこちらは

素材を聞くと夏物のように思えますが

実際には生地も厚く

しっかりしていますので

シーズン的には春秋冬まで

カバー出来ます。

ハリもありますから

この通り袖落ちも衿の返りも

とても綺麗です。

柄は一見シンプルなチェックに見えますが

実際には複雑な色使いをしており

グレーの濃淡と赤のコントラストが

控え目で私好みです。

あと、あまりジャケットには

付ける事の少ない

チェンジポケットが

付いてあるのもオーダー店の

サンプル品らしいですね。

こちらのジャケットであれば

関東圏でしたら今時期から

6月位までご着用出来るかと思います。

銀座店　木村

夏物は合物である？

私がファッションを好きな理由。

ファッションを通して私が考えている事。

オールシーズンなど存在しない。

コートの着丈の正解はどこか？

ジャケパンにベストが必要な理由。

私物のシャツ紹介と小話。

私がオススメしない理由と、、、

私がクラシック、オーセンティックを薦める理由。

自分と自信を持つことの大切さ。

「服を着るのなら、今この瞬間から」

スーツの着丈について思う事。

スーツのクリースについて思う事。

最近のスーツは太くない。

股上と股下が変わると見た目は、こう変わる。

本切羽は、外さない。

理想のスーツのサイズとは。

靴下の長さと色と柄について思う事

似合わない色とは何か。

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