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2025.11.26

スーツスタイルにオッドベスト、おススメですよ

 

【Tailor Fukuoka-テーラーフクオカ- 銀座店 Blog】

 

 

皆様こんにちは。

テーラーフクオカ銀座店の横尾です。

 

本日はスーツそのもののご紹介という

よりかは、こういったお仕立ての仕方も

お勧めですよ。というお話です。

 

 

 

 

【持ち込み生地】

OrderSuit

StandardLine ¥52,000+tax(¥57,200)~

PrestigeLine ¥72,000+tax(¥79,200)~

※2ピースの金額となります。

 

 

 

テーラーフクオカではお持ち込み生地での

お仕立ても承っておりますので、

生地だけ残っていてどうにか形にしたい!

というご要望にお応えできます。

(縫製が難しいものや、イレギュラーな生地、

傷や汚れがあるものはお受けできない場合が

ありますので予めご了承くださいませ。)

 

 

身内の方から生地をいただいたり、

お好きな方ですとご自身で生地を購入したり

入手するルートは様々だと思います。

 

 

今回私が仕立てたスーツも

実は持ち込み生地です。

何処かで買ったというよりかは

有難いことに同店舗の木村から譲り受けた

生地でして、国産のビンテージ生地です。

 

 

当初は3ピースで仕立てる気満々だったの

ですが、通常の生地よりも長さが短い事から

私の体型では3ピースの作成が叶わず、

ベストのみ違う生地で作成し(所謂オッドベストです)

3ピースとして着用しています。

 

 

 

 

No.TS7172  Wool 100%

~DRAGO~

Made in Italy

 

OrderVest

StandardLine ¥22,000+tax(¥24,200)~

PrestigeLine ¥31,000+tax(¥34,100)~

※ベスト単品でお仕立した際の価格です。

 

 

ジャケパンスタイルのオッドベストは

好んで着用していましたが、

スーツスタイルのオッドベストは初挑戦です。

ただ、我ながら良い雰囲気にまとまったと

思います。

 

 

元より3ピースが共生地で作成・着用される

前はジャケット・ベスト・スラックス全て

別々の生地でしたし、実際に作ってみると

ベストのみ異なる生地で仕立てるのも

大いにアリだよな、と実感しました。

 

 

何だかいつものスーツスタイルと比較しても

クラシカルながら気品を感じますね。

 

 

ベースとなるスーツの生地のチョイスにも

よりますが、ベストの色味を少し明るく

することで、より華やかさを演出できます。

 

同色の柄物を選ぶのも素敵ですね。

 

 

今回使用したのは、

プレステージラインの「オーセン」。

生地の長さの関係でノーベントという

ストイックなディテールですが、

フロントを締めた際のボディーラインは

アワーグラス型のように美しく、

古き良き時代のスーツを想起させますね。

 

 

生地の長さが足りず、

2ピースにせざるを得なかった…

という経験のある方も少なくないかもしれません。

 

着こなしの難易度は間違いなく上がりますが

こういった仕立て方も「アリ」ではないでしょうか。

 

 

本日もお付き合いいただきまして

誠にありがとうございました。

 

 

テーラーフクオカ銀座店 横尾

 

 

※※ 年末年始の営業時間のお知らせです ※※

12/29(月)11:00~15:00 短縮営業

12/30(火)全店休業

12/31(水)全店休業

1/1(木)全店休業

1/2(金)全店休業

1/3(土)全店休業

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1/5(月)15:00~20:00 ※銀座店のみ短縮営業

 

ご不便をおかけいたしますが、

何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。

 

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2026年1月4日(日)以降回答をさせていただきます。