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ブログ2026.02.01
イタリアに行ってきました②
【Tailor Fukuoka -テーラーフクオカ- 吉祥寺 Blog】
皆さまこんにちは!
テーラーフクオカ吉祥寺店の斉藤です。
※2/11(水)は祝日のため、
青山店・吉祥寺店ともに営業いたします。
前回ブログに引き続き、
イタリア出張の報告ブログとなります。
日本でも同様の傾向がみられますが、
世界的にもドレスファッションのカジュアル化が
進んでおり、昨今のピッティでもスーツスタイルで
かっちり決め込む方が減ってきている印象です。
そういった中でありながら、日本発信の取り組みである
スーツを着用して散歩を行う
「背広散歩」にスポットがあたり、
ピッティとのコラボレーションが実現いたしました。
(背広散歩については私が語るのも野暮ですので、
ぜひ検索にかけて調べてみてください)。
その様子も含めて、ドレススタイル中心の
ピッティスナップ第2弾となります。
モノトーンの統一感が完璧。
パンツの裾巾はこのくらい↑にして
履いている人がやはり多かったです。
そしてコートに採用されているヘリンボン柄は、
2026AWのキー(鍵)となっているようでした。
毛足の長いコーデュロイスーツを
ダブルのスリーピースで決めてます。
2026AWカラーのキーは「ボルドー」かと。
アイウェアからシューズまで一気通貫。
こちらの女性もボルドーの
ダブルスーツコーデ。
上から下まで素材感もアイテムも外しも
いちいちナウい。超イカしてる。
展示会場内でも、各ブランドが
ニュアンスカラーを打ち出すなか、
ボルドーに限ってはビビットな彩色で
表現している印象でした。
単調になるとぼやけがちな
エクリュやライトグレーの淡い色を
ワントーンでまとめるお手本。
タートルネックと立ち襟のナイロンベストによる
首回りのレイヤードが上級。
編み地、天然素材布帛、テックテクスチャーの
ハイブリット、これぞ「着こなし」ですね。
差し色のお手本です(本当に電話してる?)。
胸ポケットに色をさりげなく忍ばせるのは
ドレスコーデのマナーのようなもの。
欧州人の色彩感覚には天晴です。
14時開始の背広散歩出発前の集合写真。
カノニコ社が協賛であったこともあり、
背広散歩の運営メンバーでもある
日本のファッションインフルエンサーの方々も
21マイクロンシリーズを中心にカバート、
ボーソレイユなどカノニコ社の生地を使用した
スーツを着用しておりましたが、
前ブログでもお伝えした通り、
ネイビー色の背広を選択する方はおらず、
グレー、オリーブ、ブラウンを中心に
着用されていました。
スラックスのクッションにも注目してみてください。
裾が大きくブレイクした様子が見てとれますね。
これは世界的なトレンドなのか、
ヨーロッパでのダークネイビーの位置づけが
フォーマル向けの高貴な色とされるからなのか、
様々な推論が飛び交いそうですが、
国籍問わず印象として多かったのは「グレー」、
それもチャコールではなくライト寄りのミディアム。
ヘリンボンやピンチェックなどの無地に近いような
織り柄がよくみられたのは例年通りかもしれません。
小雨降りしきる中ではありましたが、
歴史や情緒を感じるフィレンツェの街中を、
日本人が中心となり、皆が一張羅に袖を通し
闊歩する姿は素敵で誇らしいものでもありました。
運営の方々は非常に大変そうでしたが、
とても良いものを見せてもらえました。
本日はここまでとします!
次回もピッティスナップの続きを
ご紹介いたします。
お楽しみに!
斉藤
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