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ブログ2026.01.02
~GUABELLO ONE THIRTY~郷愁感じる色味です
【Tailor Fukuoka-テーラーフクオカ- 銀座店 Blog】
皆様こんにちは。
テーラーフクオカ銀座店の横尾です。
また、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日はこちらの生地のご紹介です。
No.50GU-5276 Wool 100%
~GUABELLO(ガーベロ) ONE THIRTY~
Made in Italy
※こちらの生地は一点物です
OrderSuit
StandardLine ¥84,000+tax(¥92,400)~
PrestigeLine ¥104,000+tax(¥114,400)~
ガーベロ(グアベロとも呼ばれます)は
イタリアの老舗ミルでありながら、
そこまで多くの方に知られている
メーカーでは無いのかなと思います。
というのもイタリアには
ゼニア・ロロピアーナ・カノニコetc…
名だたるメーカーが多いため、
それらに比べると耳馴染みが無いのは
仕方のない事です。
特にゼニアやロロピアーナはラグジュアリー
ブランドとしても名を馳せている為、
オーダースーツ以外でも目にすることが
多々ありますしね。
さてそんなガーベロの中でもsuper130’sの
原毛を使用した「ONE THIRTY」のご紹介です。
トルソーの肩に掛けた状態でも
生地が柔らかくたわみ、非常にしなやかな
服地であることが見て取れます。
薄手の生地感ですのでこれからオーダー
いただくにはもってこいの服地でございます。
グレージュのグレンチェックにパープルの
オーバーペンを施したこの生地からは
気品と色気の共存を感じますね。
特にこのグレージュという色味が持つ
ノスタルジックな趣が個人的には
おススメしたいポイントでもありまして…
ネイビーやグレーでは表現することの出来ない
ムードが魅力です。
No.50GU-5278 Wool 100%
同シリーズ同色で僅かに起毛を施した
グレージュのピンヘッドもご用意が
あります。
起毛している分、クリアな光沢は
抑えられていますのでカジュアルダウン
した装いに当てはめやすいかと思います。
実はガーベロにはsuper150’sの原毛を
使用した「ONE FIFTY」というシリーズ
も存在します。
ただ、日常使いという観点から見ると
個人的にはsuper130’s位までが
使いやすいのかななんて思ったりもします。
(特別な1着という時には是非お勧めさせて
いただきたいものですが…)
原毛が細いという点とクリアで繊細と
いうのは、必ずしも=の関係ではないのですが
多くはその傾向にありますので…
とはいえ「ONE THIRTY」もガシガシ着れる
服地という訳ではありませんので悪しからず…
そういった点を差し引いたとしても
圧倒的な雰囲気の良さとクオリティが
勝る服地でございます。
ぜひご検討ください。
本日もお付き合いいただき
ありがとうございました。
テーラーフクオカ銀座店 横尾
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