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ブログ2026.02.22
春ジャケット初めにいかがでしょう
【Tailor Fukuoka -テーラーフクオカ- 吉祥寺 Blog】
皆さまこんにちは!
テーラーフクオカ吉祥寺店の斉藤です。
今回はこちらのジャケット生地のご紹介。
Fabric: CARLO BARBERA-Made in Italy-
No.CB20081 W90% S10% 2.1m ※一点モノ
OrderJacket StandardLine ¥52,000+tax(¥57,200)~
PrestigeLine ¥67,000+tax(¥73,700)~
※こちらの生地は一点物につき、
お電話等でのお取り置きは対応しかねます。
あらかじめご了承ください。
昨今のイギリス生地の流行の
ビッグウェーブに
少々鳴りを潜めておりますが、
「羅紗(ラシャ)の宝石」とも称されるほどに
美しい生地を作るメーカーとされている、
イタリアはカルロバルベラ社のジャケット生地です
(紗々でもなくメルティーキッスでも
なくラシャですよ)。
紡績段階に入る前に原毛の緊張を解くために、
貯水槽で洗浄後に地下の倉庫にて
一定時間の間保管し、原毛を休ませるという
「カルロ・バルベラ製法」は有名で、
1949年の創業以来トップクオリティを
維持し続けている信頼のミルブランドです。
ご紹介の生地は、イタリアンクラシックを
体現するバルベラらしいスカイブルーがまず目立ち、
その上をグレーやブラック、ネイビーの
スタンダードカラーが走る色柄。
10%のみ混紡されたシルクによって、
適度なハリと光沢感が付与された
オールシーズン寄り(綾織り)の生地で、
いつの時季でも着やすそうです。
弊社での仕入れ後、
なかなか長らく眠っている
セカンドヴィンテージ的な生地でもあります。。。
少々青さが強く見えますが、
4月から春気分で着用するには、
このくらいが良さそうですし、
グレーの格子が良い仕事をしていて、
思いのほか主張の強いジャケットにはならなそうです。
装いの迷う端境期に1着、
バルベラのシルク混紡ジャケットがあれば
霧に包まれた迷いの森から
抜け出せるかもしれません。
皆さま、そろそろ
イタリアンクラシックを纏いましょうぞ。
↑イタリア帰り引きずり気味
斉藤
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