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2020.06.15

色の話 第2回

【Tailor Fukuoka Ginza Blog】

 

みなさまこんにちは!

 

Tailor Fukuoka 銀座店

宮田です。

 

今回は色の話 第2回です!

 

②有彩色と無彩色

色は色を持つ、持たないの2種類に分かれます。

色相・明度・彩度の3つを持つものを有彩色

明度だけを持つものを無彩色と呼びます。

赤や青などは3属性を持つので有彩色。

灰色や黒は明度だけを持つため無彩色です。

 

③純色・清色・中間色

有彩色をさらに分けると3つに分かれます。

・純色

(最も彩度が高く、色味がはっきりした色。)

・清色

(くすんだり濁ったりしていない色。

純色に白だけを混ぜた明清色と純色に黒だけを混ぜた暗清色に分かれる。)

・中間色

(純色に灰色を混ぜた色。濁色とも呼ばれる。)

 

④トーン

トーンとは明度と彩度を複合してとらえた概念です。

色が持つイメージや与える印象を表し、色調とも呼ばれます。

無彩色に関しては色を持たないため

明度のみで分類されます。

 

トーンは有彩色12種類、無彩色5種類に分類され

それぞれに名前がついています。

たとえ色相が違ってもトーンが同じであれば

似たイメージや印象を表現することができます。

 

トーンにはそれぞれ近い印象の名前が付けられていますが

その他にも与える印象をまとめたものが下記のとおりです。

 

上記から

明るい印象にしたいときはブライトカラーを

渋い雰囲気を演出したいときはダークトーンを使うと

その印象に近くなります。

 

面積の大きいスーツの色で活用すると

その色のイメージが伝わりやすくなります。

小物だけでなくスーツでもご検討ください。

 

次回は最終回!

それぞれの色のイメージについてお話します。

 

Tailor Fukuoka 銀座店

宮田 ななみ

 

著者名:色彩活用研究所サミュエル

書籍名:色の辞典 色彩の基礎・配色・使い方

画像 : https://www.noie.co/colorkoza

 

 

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