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2026.01.21

シャツにも拘りを。

【TailorFukuoka-テーラーフクオカ-新宿BLOG】

 

こんにちは。

 

テーラーフクオカ新宿店の下地です。

 

メンズのドレススタイルにおいてその主役となる

のは間違いなくスーツでしょう。

 

コートを着用していなければ視界に入る情報の

大半はスーツであり本来疎かにしてはいけない

シャツ、シューズ、ネクタイは後回しになりがちです。

 

しかしながらスタイリング全体の印象はVゾーン

の完成度や主張によって左右されます。

 

そのVゾーンの土台となるシャツを皆様は

どう選ばれているでしょうか。

 

ジャケットの陰に隠れがちな存在ですが、

実は肌に最も近く、その人の清涼感や色気を

左右する大切なアイテムですので少しお話させて

ください。

 

■サイジング

オーダーシャツの醍醐味は身体にあった

サイズで仕立てられることです。

 

ここで皆様に伝えたいのはただタイトに

体に沿わせればよい物ではなく適正な

ゆとりが必要ということです。

 

タイトにしすぎてしまうと着心地も

悪くなりその上に着ているジャケットの

着心地も悪く感じてしまいます。

 

バストは適度なゆとりを持たせウエストは

自然なシェイプがでる絞りをいれ、

裾周りはスリムに設定するとシャツがでてしまう

こともなくエレガントな雰囲気となります。

※シャツが出にくくするためにはパンツの股上もある程度深めが推奨です。

 

■衿型

シャツの印象を決定づけるのは、衿(カラー)です。

もちろんシーンによって適したカラーは変わりますが

私が皆様にご提案したいのはサルトリアワイドです。

 

 

ワイドカラーに近い衿の開きではありますが

衿のフリントにはアールを入れネクタイの

結び目をしっかり隠し剣先は自然に流れがでる

ように設計しております。

 

またフロントだけでなくサイドにはしゃくりを

入れる事で単調でない色気のある表情となります。

 

 

 

ノータイ時の衿の流れも非常に美しいです。

 

インナーとしての役割だけでなく脱いだ

際の美しさ、スタイリングの雰囲気を

決めるので皆様のスーツに

合わせた1枚をお作りさせください。